イタリアのビザ、VISTOとは

ビザ

こんにちは、ぴーたろうです。

今回はイタリアのビザに関してです。

 

シェンゲンビザとナショナルビザ

シェンゲンビザとは90日以内の滞在に必要なビザです。日本はこれを免除されています

ナショナルビザはイタリアへの長期滞在、つまり91日以上の滞在に必要なビザです。

ナショナルビザにはいくつか種類がります。

大学や語学学校に通うための就学ビザ。被雇用者の為のビザである駐在ビザ。他にも自由業者の為のビザや、長期滞在者の配偶者の為のビザなどがあります。

今回僕が取得したのは就学ビザで、さらにその中の語学留学用就学ビザというものを取得しました。

 

 

日本とイタリア両方で手続きが必要

就学ビザですが、まず日本で申請をします。すると発行されるのがVISTOというものです。

これは入国を許可するものですね。

申請時にパスポートを預けて、後日取りに行くとVISTOが貼り付けられた状態でパスポートが返ってきます。

そして入国後、滞在許可証の申請に行くのです。それがないと不法滞在となるので気をつけなければいけません。

現地での滞在許可証は現在手続き中なので、日本でのビザ申請からまず行きましょう。

結構面倒なVISTO(ビザ)申請

では手順です。

1.書類を準備する

2.イタリア大使館、または領事館に申請予約を入れる

3.イタリア大使館、または領事館に申請に行く

4.イタリア大使館、または領事館にビザを取りに行く

結構ざっくり書いてますが、やることが凝縮されてます。

 

まずは管轄がどこか知ろう

準備の前段階です。

ビザ取得のために足を運ばなければいけない施設は、イタリア大使館、または領事館です。

どちらに行くかは住民票のある場所によって違います。現住所ではなく住民票です。

静岡よりも東に住民票がある場合は、東京のイタリア大使館へ。愛知県よりも西に住民票を置いてあれば、大阪のイタリア領事館へ行かなければなりません。

僕は東京に住民票を置いてあったので、東京のイタリア大使館へ行きました。

 

さてここで小話をひとつ、、、大阪の領事館の方が申請に関して厳しいようです。提出書類も大使館と領事館では違います。

そして僕自身が経験したわけではないです。東京で申請しましたので。

今回の留学をサポートしてくれた方(留学サポート団体)に聞いた話です。

 

留学ビザ取得のために申請に大阪の領事館に行くも受理されず、追加書類を求められた挙句、ついには取得できなかった方。九州の方だったそうで、追加書類提出のために何度も行き来したそうです。最終的に窓口の人に言われたのは、「あなたにはビザはおりませんから。」

ひどい話ですね。原因は、その人が仕事について話したためです。その人は帰国後の仕事に関してを話したはずなのですが、領事館の人はその話をイタリアで働こうとしている、と受け取ったようです。

これは東京の大使館でも共通するのですが、まず大事なのは、余計なことは言わないことです。書類提出時うっかり出た一言でビザが下りない可能性があるのです。でも仕事に関してなら学生ビザでバイトできるはずですがね。まぁどちらにせよ、沈黙は金というわけです。

 

今現在ミラノに留学中の友達曰く、領事館が厳しいのは受付の人が原因とのこと。その子は領事館でビザ取得できたそうですが、やはり厳しかったそうな。良くも悪くも個人のさじ加減により対応は変わってきます。

領事館でのビザ取得難しく東京に住民票を移す方までいるそうですが、移すのが直前すぎると怪しまれるそうです。

大阪の領事館で申請される方、気を引き締めてください、、、

 

 

さて、小話どころではなくなってしまいましたが、今回はここまで。次回は準備書類に関して書こうと思います。

Ciao,arrivederci!

 

 

 

 

コメント