上海でのトランジット観光について

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こんにちは、ぴーたろうです。

関空からローマに向かうとき、上海でトランジットで観光をしましたので、トランジット観光と浦東空港についてのポイントです。

 

入国について

通常の入国と同じですが、トランジット観光の方はトランジットの列に着いて行かないようにしましょう。一度乗り換えの方に行ってしまえば戻れないか、大幅な時間のロスにつながります。

 

上海の浦東空港では指紋認証が導入されています。飛行機を降りた後、入国審査の手前にあります。

機械操作で、言語を日本語に設定できる為、問題なくできるでしょう。パスポートを機械に読み込ませる必要があります。

指紋読み取り後、機械から指紋認証OKの紙が出てくるので、それを持って外国人の列に並びます。

列自体は人が少なかったですが、その分対応する人も減らしていますから、多少時間はかかります。僕の時は平日午後で10分ほど待ちました。

 

都心部までの移動はリニアモーターカーで

浦東空港から上海市内中心部まで行く方法はいくつかあります。

地下鉄、バス、タクシー、そして今回使ったリニアモーターカーです。

リニアモーターカーが、浦東空港から都心部手前まで10分ほどで着くのに対して、そのほかの交通機関だと大体1時間ほどかかります。トランジット観光は通常の観光より時間が限られているので、リニアモーターカー以外の選択肢はおすすめしません。

空港内で至る所に表記があるのでそれに従って進みましょう。

英語表記は『Maglev(マグレブ)』、中国語表記だと『磁浮』です。浦東空港での乗り場は、第1ターミナルと第2ターミナルの中間に位置します。

チケットは片道50元、往復80元(7日以内の往復)ですので、往復で購入しましょう。

 

リニアモーターカーは浦東空港と龍陽路駅の往復です。途中停車駅はありません。

2018年11月現在、浦東空港発は 7:02〜22:40、龍陽路駅発は 6:45〜21:40です。時間帯によって、最高時速が変わります。所要時間は大して変わりませんが、最高時速の430kmを体感したい方は、あらかじめ公式サイトで時間を確認しておきましょう。

上海磁浮交通発展有限公司公式サイト内時刻表→http://www.smtdc.com/en/jszl1_2.html

 

ちなみに僕が乗った時の最高時速は300kmでした。

龍陽路駅到着後は、階段を降りて地下鉄に乗り換えましょう。

 

 

浦東空港のネット環境

浦東空港で困ったのがWi-Fiです。

空港内はフリーWi-Fiはありますが、パスワードを入力しないといけないタイプです。

接続方法は2種類。端末にショートメッセージを受信するか、空港内の機械でパスポートを読み取ってパスワードを入手するかです。

僕は日本で携帯電話を解約してから出国したので、ショートメッセージは受け取れませんでした。選択肢は機械操作の一択でしたが、見つけられなかった為断念しました。

そして中国では外資系サイトはブロックされていますので、LINE、Twitter、Googleなどは一切使用できません。お気をつけください。

ちなみにGPSだけはネット接続していなくても使用できます。つまり地図は見られて、自分の位置も把握できます。ただ目的地検索はできない為、スクリーンショットなどで記録した、目当ての場所の地図と照らし合わせて使用しました。

ちなみに上海の道は、全て名前が標識でわかりやすく記載されている為、迷いませんでした。

 

その他のポイント

荷物預かり場

トランジットで受託手荷物を一旦受け取らないといけない場合です。空港には荷物預かりカウンターがあります。コインロッカーではありませんでした。

便利なのは、航空会社のカウンターが並ぶ出国審査のフロアにある預かりカウンターです。日本の相場よりも安い金額で預けることができます。

預かりカウンター等を探していると、タクシー運転手らしき男が声をかけてきます。世話焼きついでにタクシーに乗せる気満々です。無視しましょう。

 

上海のセキュリティ

上海で驚いたのが、セキュリティの厳しさです。厳しいといっても、質問責めに合うわけではないですが。

空港はもちろんのこと、リニア、そして地下鉄、全ての入り口でスキャンによる荷物検査があります。交通機関利用時に、荷物をいちいち手放して機械に通すのは億劫ですが仕方ありません。

 

戻ってくる時間

観光後、空港に戻る時間は出発2時間前が目安です。トランジットで新たな手続きが必要な方はもう30分早く到着しておきましょう。出発が第1ターミナルか第2ターミナルかもあらかじめチェックが必要です。

 

以上、上海でのトランジットのポイントでした。

かく言う僕は、飛行機が2時間ほど遅延した為あまり観光できませんでした。

そして空港が脂の臭いで満たされていて、少し気持ち悪くなりました。日本が醤油なら、中国は脂です。

上海に限らず、中国経由の便は多いので、乗り換え時間に余裕のある方はついでに観光してみてはいかがでしょうか。

上海に関しては、乗り換え時間が6時間もあれば、都心部まで行って帰ってぐらいはできます。

 

 

それではまた!

Ciao,arrivederci!

ぴーたろう

 

 

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