ローマでジェラートを食べよう

イタリア旅行情報

こんにちは、ぴーたろうです。

今回は、イタリアを訪れた際に必ず足を運んでいただきたいスポット、ジェラテリアに関してです。

その名の通り、イタリア名物ジェラートを専門に扱ってるお店、ジェラート屋さんのことです。

ジェラートの他、ケーキ(トルタ)を置いているところが多く、逆にトルタやパニーノが中心で、サブでジェラートを扱っているお店も多々あります。

そもそもジェラートとは

日本でよく見かけるアイスに比べて空気が含まれていないため、濃くしっかりしているものが多いです。

フルーツ系も、シャーベットよりも素材そのものに近いものが多いです。

スーパーで売られている、日本のアイスのようなものもジェラート扱いされているので、イタリアのアイス全般がジェラートと呼ばれているのかもしれません。

ただ、グラニータは完全に別物扱いされています。シチリアの氷菓子です。

 

おいしいジェラテリアの見分け方

そこかしこにジェラテリアがありますが、もちろん美味しいところとそうではないところがあります。

食べてみないと分からないと思われるかもしれませんが、簡単な見分け方があります。

それは、蓋が付いているか付いていないかです。

上記画像のように、フレーバーひとつひとつが別の容器に入っていて、注文が入るとき以外は蓋が閉められているところが美味しい傾向にあります。

これは昔ながらの保存方のようで、後述する保存法の方がより新しいものです。

 

こちらのジェラテリアは前述したところとは、別のタイプの容器に入れられています。こちらの方が保存方法としては新しいです。

見た目は華やかなところが多く、観光地の近くにはこのタイプのジェラテリアが多いです。こちらも不味いわけではないです。でも美味しくもなかったです。

おそらく常時開けられていることで、風味や香りが飛んでしまっているのだと思います。

 

もちろん確実ではないと思います。開けっ放しでも美味しいところはあるでしょうし、閉められていても不味いところがあるかもしれません。僕はまだあたっていませんが。

 

 

注文方法

大体のお店が、まず支払いをします。

注文をして、盛ってもらっている間に会計をすませるところもありますが、先ず支払いが大多数です。

カウンターではサイズを伝えます。

小さい順に、Piccolo(ピッコロ)、Medio(メーディオ)、Grande(グランデ)です。店によってはそれ以上のサイズを扱っているところもあります。

選べる味の数は、ピッコロ2種類、メーディオ3種類、グランデ4種類のところが比較的多いです。

値段はピッコロで2.5ユーロ、メーディオで3ユーロ、グランデで3.5ぐらいがローマでは相場だと思われます。多少前後しますが、あまりにも上回ってる場合は、よっぽど高級志向かぼったくりです。

知り合いがフィレンツェで6ユーロだったと言っていましたが、いくらフィレンツェでもそれはぼったくりです。気をつけましょう。

コーンCono(コーノ)又はカップCoppetta(コッペッタ)を選びます。コーンの場合、中にチョコレートを注いでくれるところもありますので、その際はNero(ブラック)かBianco(ホワイト)を選びましょう。ジェラートより甘いので、必要ない場合も伝えましょう。カップの場合は注がれません。

その後はフレーバーを選んで(下記参照)、最後に上にPanna(生クリーム)を乗せるか聞かれます。店によっては、プレーン・チョコ・卵クリームなど種類がある場合もあります。

 

フレーバーの種類

メニューの記載はイタリア語、あっても英語です。知ってるところで一箇所、フランス語・ドイツ語・スペイン語表記がありましたが、例外でしょう。

表記が英語に近いものもありますが、そうでないものが多く字を見ただけでは想像できません。

また、前述したように美味しいところは蓋が閉まっているところが多いため、中身の色で味を判断することもできません。

そこで、基本的なフレーバーの訳をこちらに記載するので、参考にしてください

 

Albicocca(アルビコッカ) あんず

Arachide (アラキーデ)ピーナッツ

Arancia (アランチャ)オレンジ

Banana バナナ

Biscotto(ビスコット) クッキー

Cachi

Caramello(カラメッロ)キャラメル

Chinotto キノット(柑橘類の一種)

Cioccolato al latte (チョッコラート・アル・ラッテ)ミルクチョコレート

Cioccolato bianco (チョッコラート・ビアンコ)ホワイトチョコレート

Cioccolato fondente (チョッコラート・フォンデンテ)ダークチョコレート

Cocco (コッコ)ココナッツ

Crema (クレーマ)クリーム(牛乳)

Croccante クロッカンテ(砂糖やナッツを使ったカラメル風味のパリッとした菓子)

Fiordilatte (フィオルディラッテ)牛乳(前述のクレーマより濃いイメージ)

Fragola (フラーゴラ)いちご

Frutti di bosco (フルッティ・ディ・ボスコ)ミックスベリー

Lampone (ランポーネ)ラズベリー

Limone (リモーネ)レモン

Liquirizia (リクイリツィア)甘草

Mandarino (マンダリーノ)オレンジ(ミカンに近い)

Mandorla(マンドルラ)アーモンド

Mango マンゴー

Mascarpone マスカルポーネチーズ

Mela (メーラ)りんご

Melone (メローネ)メロン

Menta (メンタ)ミント

Merinda (メリンダ)メレンゲ

Miele (ミエーレ)ハチミツ

Mirtillo (ミルティッロ)ブルーベリー又はコケモモ

Nocciola(ノッチョーラ)ヘーゼルナッツ

Panna cotta パンナコッタ(生クリームや牛乳を固めた菓子)

Pera (ペーラ)梨

Pesca (ペスカ)桃

Pistacchio(ピスタッキオ)ピスタチオ

Stracciatella (ストラッチャテッラ)チョコチップ

Tiramisù (ティラミスー)ティラミス

Torrone トッローネ(ヌガーのような菓子)

Yogurt ヨーグルト

Zabaione (ザバイオーネ)卵のクリーム

 

他にも変わり種等ありますので、その際は『Vorrei assaggiare(ヴォッレーイ アッサッジャーレ)』で味見したいという意味なので、試してみてください。

 

いかがでしたか?

後日実際に行ったおすすめジェラテリアの紹介もしていきます。

 

それではまた!

Ciao,arrivederci!

ぴーたろう

 

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