ビザ申請で気をつけることとは

ビザ

こんにちは、ぴーたろうです。

イタリアビザを取るにあたっての注意点を紹介します。

 

 

ビザ申請用紙記入時の注意点

まずは英語かイタリア語で書くことです。

大体の方が英語で記入されるのではないでしょうか。

細かい注意点は画像と共に見ていきましょう。

注意点は赤で囲んであります。右端の青い部分は職員記入欄なので書かなくて良いです。

4番の生年月日は日付→誕生月→西暦の順です。日本とは書く順番が逆なので注意しましょう。イタリアでは基本この表記になりますので、慣れておきましょう。

17番の住所も生年月日と同じく、逆の順序で書きます。丁目番地号→町名→市区名→都道府県名です。東京都ならTokyo-to。神奈川県ならKanagawa-kenでいいです。prefectureは長いので、おさまらなくなります。

19番は個人的に最も注意してほしい点です。職業ですが、無職を意味する「Unemployed」と書きましょう。職種を書くと仕事について聞かれる可能性があります。さらに向こう側からは、イタリアでも仕事をされかねないと取られます。

学生ビザでバイトは可能ではあるのですが、仕事はされたくないわけです。どのみち仕事は辞めるか休職をするわけなので、間違ってはいません。

学生の方はstudentで大丈夫です。

 

31〜33番は全体的にかぶる部分もあったりして分かりづらいです。

31番の1つ目は学校の住所を書いても良いですが、32番とかぶる為に空欄でも大丈夫です。僕は念のために書きました。

32番の1つ目は学校の所在地を書きましょう。送られてきた書類に記載されてるはずです。2つ目の隣の欄には学校の電話番号を書いておきましょう。住所も書けとなってますが、隣の欄に書いてあるので大丈夫です。3つ目の欄は担当者を記入します。入学許可証等にサインと共に書いてあるかと思います。書いてなければ学校に問い合わせましょう。

33番は自己負担であれば、自己負担の横と支払い方法の部分にチェックを入れましょう。

右側は前項目とかぶるので、特別な場合以外空欄で大丈夫です。

 

34番の中の、パスポートまたは身分証明書番号を記載します。他の欄でも書いてあるパスポート番号、他にはマイナンバーや免許証などの番号が対象になりますが、マイナンバーはちょっと書くのが怖いですね。僕はマイナンバーを書いてしまったので、今更ながら少しヒヤッとしてます。

36番は、申請場所(TokyoかOsaka)と提出日付を書きましょう。

申請用紙記入時の注意事項は以上です。書き漏れのないよう何度も確認し、35×45mmの背景白カラー証明写真を貼り付けて提出しましょう。

 

申請時の注意点

過去の記事にて何度か申し上げましたが、書類提出時に無駄に喋らないよう気をつけましょう。

愛想笑いも、見方によっては不審と取られかねないので無表情でただ待ってましょう。

申請するときは受け入れられているのではなく、ふるい落とされているのだと思う方が正解かもしれません。

学生さんや、年輩の方などは比較的大丈夫かと思います。働き盛りの社会人の方なんかは、「こいつイタリアで働く気あるな」と取られないよう、毅然とした態度で黙って待っていましょう。

あと、もたついていたり、あたふたしてたりすると、後ろで順番待ちしてる方から見られて恥ずかしいです(笑)

 

その他の注意点

1.所持金について

申請時に提出の必要がる通帳記載額についてです。これが少ないとビザがおりません。

どのぐらい必要かと言うと、大体ですが月10万計算で行くと大丈夫だそうです。

学費は前もって納めているので、半年なら60万。1年なら120万が目安ですね。

向こうでの家賃を先に全て払うか、現地精算かにも寄って残額が変わってくると思います。イタリアでの家賃を前もって全て払うのであれば、後日引き落としのカードにするか、申請後の精算にしてもらい、通帳残高を残しておきましょう。

現地精算であれば、家賃込みの1ヶ月10万計算で書類申請は大丈夫です。

2.連絡先

これは意外と多くてびっくりしました。僕の前に申請してる方々を見ていると、日本人で長期留学される方みなさん(少なくとも僕の前に申請してた3人全員)日本での電話番号がないんです。

一時帰国ではなさそうな方も、すでに携帯を解約されているようで、申請時に職員に問われていました。もちろん91日以上の滞在であれば携帯は解約すると思いますが、解約はもう少し直前で良いのでは、、、、

ただ、大手キャリアの契約なんかは2年縛りがあるので、その関係もあって早めに解約したのかなと思いました。

電話番号に関しては、書類にも連絡先記載欄があるので、家族や知人、固定電話など何かしらの番号を書かないと書類は受理されません。携帯解約後に行く方は誰かしらの電話番号を借りておきましょう。

ちなみに電話がかかってくるのは十中八九、書類に不備がある時です(汗)

3.滞在期間に関して

滞在予定期間があまりにも短い場合は、ビザがおりないこともあるようです。たしかに91日とかであれば、ノンビザで行けばいいのにとなりますね。

なので少なくとも4ヶ月にするか、あるいは5ヶ月ぐらいにしておくのが良いかもしれません。これに関してはそれぞれの都合があるので、なんとも申し上げれません。ただ、飛行機代も安くはありませんので、せっかくなら長期間行くのがいいと思います(^^)

 

 

 

 

いかがでしたでしょうか、ビザ申請時の注意点に関してです。

対応自体は大使館職員のさじ加減で大きく変わるかもしれません。

ただ、前もって準備しておけば、きっとすんなりビザがおります。万全を期して望みましょう。

Ciao,arrivederci!

ぴーたろう

 

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